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幽遊白書 RTA ドラゴンクエスト2(ファミコン版、状況再現あり)を走る予定です。海の日あたり。

(3時間24分)

コールちゃん
LV17

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ドラゴンクエスト2(ファミコン版)で、今後も記録を伸ばしていきたいと思います。
2時間切りを狙います。応援をよろしくお願いします。
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『幽遊白書』(ゆうゆうはくしょ)は1993年12月22日にナムコ(ナムコット)から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトである。

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた同名の漫画『幽☆遊☆白書』(1990年 - 1994年)とそのアニメ版を原作とするスーパーファミコン作品第1弾。
ゲームジャンルとしては対戦アクションゲームに近いが、本作の特徴は当時主流であった2D型対戦格闘ゲームとは異なり「ビジュアルバトル」と呼ばれる本作独自のシステムを用いて対戦を行う点が挙げられる。このシステムは十字キー4方向(上下左右)と4つのボタン(ABXY)を組み合わせて攻撃・防御・補助などの行動を決定するというもので、シンプルな操作性ながら限られた選択肢と情報から互いの行動を読み合う高い戦略性も秘めている。また、美しいグラフィックとアニメーションによる演出や、アニメ版の声優を起用したキャラクターボイスが豊富に使われている点も特徴の1つで、原作ファンだけでなくゲーマーからも高い評価を受けた。

一方、攻撃の上下関係が明確で後手に有利な仕様、運要素の強い読み合い戦などから、闇雲なプレイではプレイヤー側が不利になるため、仕様の理解が不可欠。これらのゲームシステムは後に発売される『幽☆遊☆白書 特別篇』(1994年)にも受け継がれることとなる。本作におけるストーリーは原作における「霊界探偵篇」から「暗黒武術会篇」までがメインとなるが、「霊界探偵篇」はゲーム独自の展開となっている。後にニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝』(2013年)に本作がそのまま収録された。

ドラゴンクエスト2やドルアーガの塔のRTAをやる場合もあります。
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