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[steam]たれながしDeadByDaylight

(3時間01分)

空奏あいん
LV6

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※私が考えたストーリーです  実際のDBDにはこういった内容はありません 目を覚ますと見知らぬ天井が見えた 昨日は間違いなく自分の部屋で寝たはず・・・ 辺りを見回しても知っている景色は見当たらなかった・・・ ふと、近くの机の上にある古そうなノートが目に入った 表紙をめくると大きな文字でこう書かれていた ―――”死は救済ではない”――― 救済・・・? 一体何の事だかわからない・・・ ノートを閉じてもう一度辺りを確認する どうやら、小さな小屋になっているようだ 外に続いているであろうドアを開けて、私は外に出た ・・・目に映る景色を見て私は驚いた そこには隣人の家など存在しない暗い森がずっと続いていた・・・。 一体どうなっているんだ・・・ 立ち止まって考えていると パチパチ・・・と何かが燃えるような音が聞こえてきた ・・・誰かいるのか? 私は音のする方へ足を向けた ・・・焚き火・・・? それにあの後ろ姿は間違いなく人だ 私は急ぎ足でその人物へ向かった 私が近づくのに気づいたのか その人物は立ちながら私へと目を向けた 驚いた様子もなく、こう言い放った 「そう・・・”次”が来たんだ・・・」 次・・・? 戸惑う私に近づき少女は言葉を紡いだ 「ようこそ、”終わらない悪夢”へ」 ―Dead by Daylight― ―Another Chapter―Beginning To The End―
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