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「事業仕分け」~仕分けの本当の意義と今後の生かし方について語る

公式
(2時間06分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
昨年は政府が実施し、今や「事業仕分け」は日常の言葉になっています。
地方自治体での実施は今年中に100回を越える予定で、「市民仕分け人」
「市民判定人」などの進化も見られます。
一方で、「仕分けもどき」が出現したり、間違い報道も多く見られます。
政府の事業仕分け第三弾(特別会計)を間近に控え、そもそも事業仕分けの
本質、意義は何なのか、仕分けの二大要素である「外部者の視点」「全面公開」
を政治や行政に、もっと生かせるのではないか、
などについて出演者に
語っていただきます。

出演者(予定):
荒井英明(厚木市職員)
海東英和(内閣府公益認定等委員会委員)
河野太郎(衆議院議員)
小瀬村寿美子(厚木市職員)
中村卓(構想日本・元草加市職員)
山内康一(衆議院議員)
コーディネーター:野中尚人(学習院大学教授)

この放送は構想日本主催の番組です。

※本放送は無線での配信のため、放送の遅延・中断が発生する場合があります。
※本放送はイベント中継のため出演者からのコメントの返答はございません。

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