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【2015/3/24収録】小林よしのり×宮台真司×東浩紀「日本を変えるにはテロしかないのか?——沖縄の怒り、福島の怒り、政権の無関心」 @miyadai @hazuma

CH有料
(4時間16分)

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小林よしのり(こばやし・よしのり)
1953年生まれ、福岡県出身。漫画家。
大学在学中に描いたデビュー作『東大一直線』が大ヒット。
代表作の一つ『おぼっちゃまくん』は社会現象となり、アニメ化もされた。
92年より連載中の『ゴーマニズム宣言』では、世界初の思想漫画として社会問題に斬り込み、数々の論争を巻き起こしている。
最近はネットでの言論も盛んに行ない、Webマガジン「小林よしのりライジング」やブログでの発言が注目されている。
近刊に『脱原発論』、『AKB48論』など。

宮台真司(みやだい・しんじ)
1959年生まれ。社会学者。首都大学東京教授。専門は社会システム論。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。著書に『権力の予期理論』(勁草書房)、『制服少女たちの選択』(朝日文庫)、『終わりなき日常を生きろ』(ちくま文庫)、『日本の難点』(幻冬舎新書)など多数。

東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
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