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【2013/7/18収録】大山顕×速水健朗×東浩紀「チェルノブイリ萌え!?――『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念」 @sohsai @gotanda6 @hazuma

CH有料
(2時間34分)

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『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!

今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!

『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々──現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。

チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!

大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/

速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
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