《ＰＣ遠隔操作事件で懲役８年》片山被告側弁護士 判決後の記者会見 録画放送

自作の遠隔操作型ウイルスを使い他人のPCを遠隔操作し、
殺人予告を書き込んだとして威力業務妨害などの罪に問われた
片山祐輔被告に対し、東京地方裁判所は懲役8年の判決を言い渡しました。

判決後に行われた片山被告側の佐藤博史弁護士による会見を録画放送致します。

過去のPC遠隔操作事件関連の番組を視聴する方は ⇒ こちら



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※録画放送のため、出演者からのコメントへの返答はございません。