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遠い日の散らばった夢は星に成って頭上にあったなくしたとうつ向いていたよ長い間ずっと……積み重ねた時間が崩れ落ちるのを記録のように目は映すだけ誰もいなくなって風の中でキミの名を呟く心臓の音で眠れないんだよ前触れなく止まっちまえよ闇に紛れて綺麗な夢を見たんだ混ざりたくて今も奮闘中キミがこぼした愛は僕に全部染み込むのさ雨上がりのブルー濡れた太陽 いつもの目眩何にも持ってない掌だけヒリヒリ痛い 熱を覚えた明日が来ないような重い空が捲れる瞬間をその目で見た消えない幻、全てを奪った姿を変えては又僕を連れ出しに来るモンスター夜を待って星を見に行こう邪魔になった明かりを消して夜を待って星を見に行こう重くなった心は置いて眠らないで星を見に行こう溢れだした涙のせいでぼやけたって星を見に行こうただ黙って輝いてるだろう見に行こうよ そして輝きをフリーズ悲しみを全部引き受けたって大丈夫手加減なんていらないどこでだって誰の前でだってただ自分でいたい流れ星が欲しくて手を伸ばした愚か者まだここにいる今出来ないことも明日はわかんないぜ悪あがきしようHappy go ducky！ほとんど沈んでるみたいな無人島地球儀にのってない名前もないI can feel that Hybrid Rainbow.昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってる……ジョークは笑うのが礼儀さ呆れるなよ 笑ってよ聞き飽きてるとしても千年後の雨になって僕らは降るだろう太陽とも分かり合って虹を出せるかな叶ったらキレイだろうな……足跡のない道を選んで 随分歩いたな荒野の果て どこかにきっと足跡残ってるそれだけが生きた証それだけが僕らの誇り……
