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【2017/2/15収録】大山顕×本田晃子×上田洋子「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」 @sohsai @yuvmsk

CH有料
(4時間05分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

この番組は「ゲンロンβチャンネル」(http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject)とのサイマル放送を予定しています。8月のゲンロンβチャンネルでは、『ゲンロンβ』の配信を休止させていただくかわりに、週に1度、ゲンロンカフェ開催イベントを特別に再放送。チャンネルに入会すれば、月額540円で4番組すべての視聴が可能です(※)。この機会にぜひ入会をご検討ください!

【ゲンロンβチャンネル・今後の再放送予定】
◆8月25日(金) 18時~
大山顕×本田晃子×上田洋子
「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv303693221



【イベント概要】
待望の共産主義建築イベント第3弾は、2016年についにチェルノブイリに行き(https://togetter.com/li/1036711)、すっかりノックアウトされた大山顕が登場。大山がチェルノブイリで撮影した写真群は、繊細で明るく、構造物への愛に溢れた注意深いまなざしに貫かれ、写真家にとっても被写体にとっても新境地を開いた。
ソ連建築研究者の本田晃子は、実は大山の大ファンで、ほとんどの著書を読んでいるという。共産主義時代、ユートピア建築はいかに作られ、人々の日常にいかに浸透していたのか。大山が見たチェルノブイリ、キエフの地下鉄や団地をめぐり、共産主義建築の専門家との新たな対話が開かれる。司会はゲンロンの上田洋子。

〈大山顕によるチェルノブイリレポート〉
チェルノブイリはふつうだった(http://portal.nifty.com/kiji/161118198099_1.htm)

……

全文は以下のリンクからご覧ください。

ユートピアと日常の共産主義建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20170215/

※ タイムシフト期限を過ぎた再放送をご視聴いただくことはできません。
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